▼こんなお悩みありませんか?
- 理事長は他の業務で忙しくて、人事・採用まで手が回らない。
施設長は朝から晩まで事務業務や利用者様と利用者様のご家族の対応に追われていて、人事や採用まで手が回らない。 - 今いるスタッフに人事・採用活動を任せることができない。
できれば今いるスタッフに任せたいが、人事・採用活動となると
専門性や難易度が高く、任せられるスタッフがいない。 - 施設長の他に人事・採用活動専門の人事担当を雇うとなると、
さらに人件費がかかってしまう。また人事・採用を一括して
全てを任せられる人事部長のような人材を採用するとなると、
そもそもコストが高い。
採用成功率 92%!
介護専門の人事・採用代行なら
カイゴノリクルート
まずは無料で相談する当社サービス=人事部長としての9つの取り組み
実際の採用まで発生するであろう業務に徹底コミットするのが特徴です。
理事長や施設長が 「人事部長」という存在を雇った時に、その人事部長が率先してやってくれるべき業務全般を、
こちらが主導して巻き取って【最適化】していきます。
具体的に、以下の9つ全てを月額10万円(契約は3ヶ月〜、以降1ヶ月毎更新)で請け負っています。
採用戦略立案およびPDCA手法を用いた改善プランの提示
少子高齢化の影響もあり、介護業界における採用活動では、今までのやり方が通用しなくなってきました。
今までは「待ち」のスタンスでもある程度応募は来ていましたが、現在は「攻め」のスタンスで採用戦略に取り組まないといけません。
また、今まではざっくり求人を書けば良かったのですが、今はしっかりと「どこにいるどのような人なのか」を細かく想定し(これをペルソナと言います)、その人に向けた文章を求人に打ち出す(これを訴求と言います)ことが必要不可欠です。
まずは、初回の打ち合わせで当社のプロのインタビュワーとライターが同席し、求める人物像(ペルソナ)をヒアリングし、訴求文として求人に落とし込みます。
一度求人ができたら終わりというわけではなく、日々細かくチューニング(PDCA)を実装していく必要があります。
これを全て当社がワンストップで担っていきます。
人材紹介会社に積極アプローチ!全てこちらで対応
現在の介護業界における採用経路は、人材紹介会社(エージェント)からの紹介によるものが多いかと思います。
ただ、募集が一旦終了している場合にも「こういう人がいますが、どうですか?」と営業FAXが来たり、逆に人材が不足して必要になった時にご案内をもらえなかったりします。
人材が不足した時に、複数の人材紹介会社にコンタクトをとらなければならないわけですが、かなり多くの工数がかかり手間になります。
ここを当社が巻き取り、「今、何の職種の人材が何人必要か」ということを人材紹介会社に伝達し、採用成功までのスピードを速めていきます。
成果が見込まれる全ての求人媒体にも対応
現在、実は必ずしも全て人材紹介会社からの紹介ではなくなってきています。
例えば「介護職 求人」でGoogle検索してみていただくと、介護の媒体は圧倒的にジョブメドレーが強く、職種によって媒体の選定を行い使用する媒体のご提案をします。
職種によって人材紹介会社以外の対応も必要となり、媒体には「スカウト」という機能が搭載されている為、スカウト業務が必要になります。
工数はかかりますが、人材紹介会社経由より圧倒的にコストが安いです。
ここも当社で全て対応を巻き取り、採用単価を最も下げ、応募総数を最大化していきます。
求人内容の最適化
採用活動を行う上で応募効果を高めるために重要な「求人内容の最適化」です。
当社では、プロのライターがクライアント様から施設の給与、勤務時間、特徴、スタッフの人柄、施設の雰囲気などを細かくヒアリングし、その内容を求人媒体に反映させていきます。
ただ、今の時代それだけでは不十分であり、求人表記には工夫が必要です。
例えば、仕事内容の表示において「介護業務全般」とだけ記載した場合、具体的な仕事内容がわからないため「要介護度は?具体的な仕事内容は?」と疑問に思われて、せっかく興味を持っていただいた求職者からも逃げられてしまいます。
対策として、例えば右記のように「具体的な仕事内容」を追記したり「仕事内容の割合」まで追記してあげることでその不安を解消でき、応募効果を高めることができます。
また、今の時代は、一度求人を作成したらそれでOKではありません。過去の求人情報も定期的な見直しやアップデートが求められています。写真の変更、キャッチフレーズの変更、福利厚生内容の追記など、細かい部分の微修正が必要です。
これらの取り組みを、院長や事務長との継続的なコミュニケーションをもとに進めて参ります。
スカウト活動の最適化
一昔前「とりあえず適当に求人を出しておけば、応募が来た。」という時代もありました。しかし今、それでは通用しない時代になってしまいました。実際、どこの介護施設も採用には大変苦労しているところが多いです。採用活動における求人作成の専門性が増し、日に日に採用の難易度は高くなってきています。
最近ではさらに「ダイレクトリクルーティング」と呼ばれる採用手法に流れが変わってきました。
「ダイレクトリクルーティング」とは、簡単に言うと【攻めの採用活動】という意味です。事業者側(施設側)が求職者を積極的に誘い「ウチに来てほしい」とアピールしたスカウトメールを送るのが当たり前になってきました。いわゆる【営業活動】を行っていくようなイメージです 。
例えば、介護系で強い求人サイトであるジョブメドレーやカイゴジョブにおいては「スカウト」という機能が搭載されており、求職者に対してこちらからお誘いメールが送られるようになっています。この煩雑なスカウト作業を当社が全て巻き取り、徹底的に最適化していきます。
都市の選定をしっかりして送る
面談調整など、事務作業は基本的に全てこちらが対応
応募があった際、理事長や施設長に対し、LINEまたはメールにて「理事長(施設長)、応募がありました。
この方、面談されますか?」とプロフィール送付と一緒にお伺いします。
理事長(施設長)もご興味があり、「お願いします」とご指示頂けたら、
「かしこまりました。」と言って、応募者から3つほど日程候補をもらいます。
その中から、理事長(施設長)に日程を指定して頂き、面談を確定させます。
求職者に対しては前日にしっかりと「明日よろしくお願いします」というリマインドの挨拶文を送信し、求職者を逃さないよう固めていきます。
ここも最適化していきます。
応募者の徹底管理と電話での追いかけ
当社では、クライアント全ての応募者1人1人全てをメモしてリスト化しています。そして、その応募者をメッセージまたは電話でしっかりと泥臭く追いかけていきます。
「応募がありメッセージのやり取りをしていたのだけど、なんとなくやり取りが途絶えた」というのは、どの採用担当者も経験があるかと思います。もちろん、他で決まったという理由で途絶えてしまうこともありますが、「なんとなく返信するのを忘れていた」という応募者の方も、実は多いのです。メッセージ返信のなかった応募者の方も、電話してみたりすると、「すみません、忙しくて返信できませんでした。面接行きます。」となる方も、割といたりして、ここから採用に繋がったりすることもあります。
すなわち、できる限り沢山応募を募るというのも大事なのですが、「応募して来た人を逃さない」というのも大事だということです。こういった活動も最適化し、「攻めの人事」として面談を増やしていきます。
引越し転職希望者とオンライン面談を行い採用率をアップ
最近では「オンライン(zoomなど)面談」というものがある程度一般的になりました。 ご希望の方には「施設の採用担当者」としてオンライン面談の同席を行い、面談をリードすることが可能です。「遠方の方で引越しを前提に転職活動を行っている。」という求職者もおり、
1)当社メンバーが同席の上、まずはオンライン面談を行う。
2)「交通費を出すので一度見学に来ませんか?」と誘導する。
という風にオンラインを挟んで見学誘導をすることにより、採用の確度が高まります。実際、この方法で「引越し転職」をいくつも成功させております。
また、少々違和感があるかもしれませんが、応募者が見学兼面談にいらっしゃった時、「採用担当がご挨拶をしたいと言っている」と言って頂き、パソコン越しで面談同席をすることも可能です。理事長や施設長が「聞きにくい質問」を聞いたり、施設の魅力を代わりにお伝えしたり、「歓迎ムードを出したり」することで採用の確度を高めることができます。
内定通知と内定承諾交渉
通常の面談後の流れとして、まず採用通知(内定通知)または不採用通知を出します。内定通知は当社が代わりに出すこともできますし、人よっては、面談中に理事長や施設長が即決で出していただいてもよろしいかと思います。
ただし、当然ですが、内定通知を出したら採用完了ではありません。
理事長や施設長が内定を出したとしても、応募者が辞退するケースもありますし、他の施設と比較検討していて「迷っている」というケースもあります。
良い人材で、理事長や施設長も欲しいと思っている応募者であれば、ここから交渉が必要になります。
給与・勤務時間・休日などの条件、施設の設備の充実さ、施設の雰囲気など、応募者によって重視しているポイントが異なりますが、気にしているポイントをうまく聞き出し、しっかりと真摯に調整を図っていくことが大切です。また「あなたに来て欲しい」という想いをしっかりと伝え、「口説いて」いく姿勢も非常に大切です。
ここの交渉を、当社が間に入って進めることが可能です。ただ、理事長や施設長が直接口説いた方が採用確度が高まるシーンもあるので、ここは臨機応変にうまく立ち回っていきます。
料金体系
対象エリア:日本全国どこでも対応可能
採用成功率 92%!
介護専門の人事・採用代行なら
カイゴノリクルート
まずは無料で相談するお客様の声
▼実際のお客様からのLINEメッセージを切り取って掲載しています。
お客様から高い評価を得ております
- 非常に頑張ってくれています
- 担当頂いた方皆様丁寧に仕事を進めて下さりありがとうございました。今後もお世話になりたいと思います。
- いつも、色々と当院の状況を聞いてくださり、ありがとうございます。
- いつも丁寧に仕事をしてもらい感謝しております。
- 熱心にやってくださっています!ありがたい限りです!
- 打ち合わせ時などに有用なご提案いただき助かっています
- 色々な提案をしていただき助かりました。
- 事務長と2人では絶対にできなかった様々な対応をして下さってありがとうございます。
- どの担当者も非常に優秀と感じる
スタッフ紹介
土屋 範夫 代表取締役
1981年6月生まれ
私立秀明高校卒業(医師になる方が多い高校です)
慶應義塾大学経済学部卒業
株式会社リクルートに新卒プロパーとして入社
求人紙タウンワークにて1000社以上のクライアントの採用成功を経験、MVP獲得数回
株式会社MAポート設立
介護に特化した採用代行事業部-カイゴノリクルートをスタート
佐々木 沙織 統括マネジャー
1991年生まれ
カイゴノリクルート創業メンバー。
大手ホテルにて接客、歯科医院での助手・受付・マネジャーを経験し、現職に参画。
「絶対にクライアントの採用成功をさせる」というコミットしていく姿勢に定評があり、
「佐々木さんのような人材が欲しい」とクライアントに言われることも多数。
担当一施設で、1年間全職種合計、脅威の600名の応募実績あり!
高比良 亜季 統括マネジャー
1989年生まれ
九州地方の国立大学卒。メンタルヘルスマネジメント資格保持。
教育系人事職、人材派遣会社を経て、カイゴノリクルート参画。
人材領域における知識と経験が豊富で、今の時代の流れを捉え、
どうすれば求職者に応募させることができるかを日々研究して
実装していることでクライアントが採用成功できています。
河田 紗由利 チーフ
1987年生まれ
IT系商社で経理・総務・人事を経験。
飲食店運営会社にて人事・採用責任者として、年間70名以上の面談と教育担当。
コロナまでの6年間、採用目標人数及び勤続目標人数を
完全達成。その後、カイゴノリクルートに参画。
経験を生かした提案で採用成功へと導いています。
吉田 菜々子 採用コンサルタント
1995年生まれ
大学卒業後、メーカー営業を経験し顧客との橋渡しや、最新の市場状況を捉えたマーケティングや開発に携わったことで、社内評価も高く早々に社内スタッフの教育、マネジメントに携わる。
カイゴノリクルート参画後も、培ってきた力に医療業界の専門性を掛け合わせた提案力、分析力でクライアントの採用成功に貢献。
平賀 美緒 採用コンサルタント
1992年生まれ
大学卒業後、新卒で大手スーツ会社に勤務し、レディースサブマネージャーとして活躍。
県内No.1の売上件数・売上額を毎年更新。
その後大手人材派遣会社にて勤務後、月間入社人数35名を達成し、
月間の最大応募件数は月50件越え、エリア内トップの成績を維持し続けた。
現在はチーフとして「スピード」と「正確なやりとり」に定評あり!
花谷 理奈 採用コンサルタント
1994年生まれ
大学卒業後、アパレル関連で勤務。そこで新会社/事業設立にも携わり、営業部主任や人事・経営推進部メンバーとして活躍。
カイゴノリクルート参画後も、持ち前の分析力や状況把握力を発揮し、クライアントに最適化案を提示。採用実績を着実に増やしています。
藤瀬 侑 CS(クライアントサクセス)
1996年生まれ
外国語大学を卒業。大学卒業後、新卒で大手人材紹介・求人広告会社へ入社し、
求人作成や新卒採用の面談を対応。
新卒、中途面談実績500名を誇り、優秀な人材を見抜く力を育み、
その後カイゴノリクルート参画。
「優良人材を逃さない」をモットーに、クライアントを採用成功に導きます。
よくある質問
採用成功率 92%!
介護専門の人事・採用代行なら
カイゴノリクルート
まずは無料で相談するお問い合わせ
介護福祉士、ケアマネジャー、介護士、ヘルバー、事務長など、採用の職種やパート、アルバイトについても幅広く対応が可能です。
介護保険施設、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイケアなど、全国の都道府県の介護施設に対応!
まずはぜひ、今のご状況を教えてください。